2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

葬儀場で飯を食い

近所に葬儀場ができ、竣工披露パーティーなるものに行った。なんか食わせてもらえるらしいので、父が行けなくなったおこぼれにあずかり。 社長殿の挨拶なぞを聞く。数十人か数百人かの従業員を擁して生き抜いて来た人の姿には興味をそそられる。社員の受けは…

悩み事相談:歯医者にて

昨年暮れから歯医者に通っているのですが、仰向けになる度にシンクロナイズドスイミングよろしく脚を上げたい衝動に駆られて困っています。どうすればいいでしょうか。

1/8プロレスリング・ノア in 日本武道館

昨年下半期のビッグマッチは低調だったが今回は引き締まったいい興行だった。これが今年のベスト興行となりはしないか一抹の不安はあるにせよ満足の3時間。 第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負 秋山準&橋誠× VS ○森嶋猛&丸藤正道 森嶋の復帰戦。噂にたが…

1月上旬

1月2日 メンバー ネット仲間 人数(自分含む) 6 飲んだもの 赤ワイン2〜3 ジントニック1 酔い加減 チョットノミスギタカナ(この量でなぜに) 1月8日 メンバー ネット仲間 人数(自分含む) 6 飲んだもの グラスビール1 赤ワイン1 白ワイン1 酔…

飲む機会がとみに減っている昨今。今年は何回飲むか勘定してみよう。 自宅では滅多に飲まない。外でも一人では食事のついでのグラスワイン1杯がせいぜい。飲める酒の種類も少ない。ビールは苦手。ウイスキーなど蒸留酒もカクテルにでもしない限り殆どダメ。…

プロレス観戦→飲み会で遅くなる。 ただ今深夜1時46分。明日早いので心配だ。 今年何回酒を飲むかブログに記録してみようと思い付く。今年に入って今夜で2度目という、私としては異例のハイペース。3度目の予定は今のところない。

第11話:鶴本直・決断の旅立ち

性同一性障害の鶴本直が登場。その後の上戸彩の活躍のほどは存ぜぬが、彼女のヒリヒリするような痛みを湛えた眼差しは反則気味ですな。(「痛み」という単語には、自分で使っておきながら食傷気味。なんかいい言葉ないか。)今後どんな女優に育って行くだろ…

第10話:中3の父 小6の母

ん〜今回もこれといって。ほどほどに面白く、チョットソレハナイダロウな場面もなく。今日もおバカな幸太郎、どんどんいいやつになって行く伸太郎。 しかしアレのことをエッチというのはどうかと。かといってセの付く単語もちょっとなあ。なんてこと言ってた…

第9話:しゅうの母の秘密

ん〜今回もこれといって。ほどほどに面白く、チョットソレハナイダロウな場面もなく。 民間校長はどうやら善玉。千田校長みたいな安易な悪役よりも、こっちの方がいいなあ。 国語の授業。「恋の歌を詠みましょう」と言われて次々と発表する生徒達。随分とあ…

第8話:しゅうの愛する父親

なんだか場面の激しさに流されてしもうた。 事態が「動いた」回という位置付けだからと逃げを打って2点だけ。 ・伸太郎の行動(しゅうを救おうとした)から何が読み取れるか 成長の証とするには状況が極端すぎる ・しつこいようだが発達障害の弥生の存在が…

第7回:友情が芽生える時

今回はいまいち感想を言いにくい。オモシロカッタかどうかを言えば、あまり楽しめなかった。 和晃と幸太郎のユウジョウ物語……ウ〜ン、友達のいないシンナー中毒学生には興味の湧かない話なのでは。 これはないものねだりというものかも知れないが、子供達の…

第6回:からだという本

穏やかな授業風景。前回の流れからすればこれは当然。 さて性教育である。 性教育のための人形を男女一緒になっていじってふざけるというのは今の傾向としてどうなんだろう。私の中学生当時は、男がその手の話題で盛り上がるのは女生徒のいない時であったし…

第5回:踊れ魂のソーラン 難癖編

授業ボイコットの経緯の説明はかなり苦しいものだった。全員が教室を出るに至る情景がどうしても想像できない。混乱状態に陥ったクラス全員がなぜに河原に集合。 一方、眠れぬ夜を過ごし「今までのやり方ではダメ」とつぶやいた、そんな金八先生の取った方法…

第5回:踊れ魂のソーラン

真っ先にケチを付けるのは少々はばかられる回ではあった。 興奮とか達成感とか、そんな風なもの。 難癖を付けるのは余韻が去ってからにしよう。 真っ直ぐなドラマには乗せられやすい私だ。

第4回:金八遂に大激怒!

生徒達の言葉遣いのひどさを金八先生が叱責することは前回の予告で既にわかっていた。バカクラス掌握の第一歩をいかに踏み出すか注目の回であったが……いつもの金八節だった。 それで話に聞き入る生徒達。金八節が通じなくて悪戦苦闘していた半年間は一体何だ…

第3回:悪魔の囁き

毎シリーズ毎シリーズ気になってしまうのが乙女嬢(金八の娘)のキャラクター。前シリーズ終了時に、私は自分の掲示板にこんな風に書いている。 授業では「男女共同参画社会」などと言いながら、家庭では家事のかなりの割合を女である乙女が請け負っている。…

第2回:3BVSヤヨの微笑

録画予約しくじった人〜 は〜い

第1回:史上最低の3B!

まずは「この教室に爆弾落としたい」という素直な感想。 金八先生の叱咤に素直に(あるいは過剰に)恥じ入り、真っ当な生徒になって行くという図式をどこまで外せるか、そこに注目している。ハッピーエンドはおおいに結構なのだが、金八節に対して生徒達が「…

予告というほどでも

実はこのブログ開設に先立って金八先生を語るブログを作っていた。 http://love.ap.teacup.com/koji/ アクセス数がお寒い限りなので「はてな」に乗り換えたというわけ。 明日はその金八先生の2時間スペシャル。すぐに感想は書けないと思うけどそのうち書き…

夜寝

体質的に寝覚めが悪い。のだが、なぜか社会人になってからそうでもなくなった。小学時代から大学時代までは毎朝地獄だったのに。相変わらず目覚まし時計は必需品だが、起床がさして苦にならなくなったのはひとえにセキニンカンのなせる業。絶対違う。ともあ…

本名だっけ

2月5日ジャイアント馬場七回忌追善興行(日本武道館)で太陽ケアが、馬場存命の頃のリングネーム「マウナケア・モスマン」で出場するとか。 ファンやマスコミの間ではこれが本名ということになっているようだが、そうだったろうか。ハワイ出身だからマウナ…

全日本プロレス in 後楽園ホール

全日本プロレスの今年最初の興行。さして期待もしていなかったが悪くなかった。特に最後の2試合。 佐々木健介&中嶋勝彦vs.武藤敬司&諏訪間幸平 注目は弱冠16歳の中嶋勝彦と27歳にしてプロレス入りした諏訪間幸平(28歳)。 佐々木と武藤はそれぞれのパー…

ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート

指揮がロリン・マゼールと知ってBS2で聴く。いやいやバトンテクニックの素晴らしいこと。とわかった風なことを言う。言ってみたかったんです。見逃して下さい。ウィーン・フィルの凋落が囁かれ出して久しいが、ははは、私にゃさっぱり。 ウインナ・ワルツな…

PRIDE「男祭り2004」(とK-1少し)

総合格闘技にはあまり興味がないが、一昨年、去年と大晦日だけはチラチラ観ている。頭の悪そうな女性タレントをズラリと並べるなどバカっぽい演出は苦痛だが、貧乏臭いプロレス興行ばかり観て来た者としては、豪華さはうらやましい限り。 メインのヒョードル…

ノア考

私が一番好きなプロレス団体は三沢光晴率いるプロレスリング・ノアである。 特色をひとことで言うなら「業界随一のいい子ちゃん団体」となろう。話題性よりも試合内容を重視して堅実にファンを獲得するというその方針は、国内最大手の新日本プロレス(アント…

こうやればいいのかな。

ブログ開設

あれこれいじってみたもののカテゴリというのが今ひとつわからず。 カウンタはリセットできないのかな。もう70超えてるけど全部自分。 デザインもちょっとねえ。多すぎて気に入ったのを探すのも大変。