第8話:しゅうの愛する父親

なんだか場面の激しさに流されてしもうた。
事態が「動いた」回という位置付けだからと逃げを打って2点だけ。
・伸太郎の行動(しゅうを救おうとした)から何が読み取れるか
 成長の証とするには状況が極端すぎる
・しつこいようだが発達障害の弥生の存在が「いいことずくめ」なのは納得し難い