ブラジル+フランス+韓国=?

レストランで待ち合わせ、と。まだ来てないみたいだ。
あの、「ムダ毛山ボサ子」の名前で予約が入っていると思いますが……。
「だぁ〜れ〜が〜ボ〜サ〜子〜だ〜。」
わぁ、来た。ごめんなさいごめんなさい。はい、またピチピチギャルとです。それについてもごめんなさい(誰に謝ってんだ?)。

場所

横浜市

メンバー

ネット仲間

人数(自分含む)

2名

飲んだもの

赤ワイン2(Barton & Guestier/フランス)、カイピリーニャ1、なんかよくわかんないカクテル1、ホットユジャロンハイ2

酔い加減

C:ほろ酔い第1段階

所見

ブラジル料理店。
フェイジョアーダのプレート(定食)が500円。やすっ。でもうまい。
ボトルワインが2,000円。やすっ。味も香りも悪くない。が、料理ができるまでに少々時間がかかり、つまみなしで飲んだのがよくなかったのか、あまりよろしくない酔い方をしてしまう。で、ボトルの2/5程度残してしまい、持ち帰ることに。どうもカベルネ・ソーヴィニヨンとは巡り合わせがよくない。
そしてブラジルといえばカイピリーニャ。ピンガとライムのカクテル。これが強い。強すぎる。プラッサ・オンゼのカイピリーニャはやさ〜しくアレンジされた(=ライムが多い)ものだと初めて知る。ギャルは平気で飲んでいたが、私は水を加え、ライムも追加してもらって飲む。アルコールの摂取量は変わらんのだけど。

その後ギャルのお部屋に突入して二次会。わが偉大なる発明(先駆者いるけど)、ホットユジャロンハイで再び乾杯。
結論:ユジャロンハイは1杯でやめとけ。


おっと、ぼちぼち終電の時間。しかし、これから帰るのしんどいな。
「泊まってってもいいのよ。」
――え?
「弟の部屋が空いてるからどうぞン。」
帰ります。