コーヒーその後

大して好きでもないコーヒー探訪は続く。
通販や近所のスーパーでは高くて二の足を踏んでいたドリップ用ポットをホームセンターで発見。容量1.4リットルと無駄にでかいが妥協。
Blendy以外のドリップパックにもトライ。
徳用ドリップバッグ24P ←これは「バッグ」になってる
https://www.kilat.jp/kilat/commodity/00000000/CF0363?selectedSkuCode=CF0363
よそで「業務用」と謳って売っているものと同一ではなかろか。
くせがないと評判らしいが確かにくせがない。そして、それだけ。
老舗UCCのも飲んでみた。どれだか忘れたけど緑の袋の安いの。
今はこれ。
アバンス ドリップコーヒー・スペシャブレンド

おっと、これは個別包装じゃなかった。外袋を輪ゴムで留めて、更にジップパックに入れて保管。
これはマグカップにはうまく引っ掛からず斜めになってしまう。小ぶりな(というより普通の)カップに合せて作ってあるようだ。当たり前といえば当たり前。


むむ、どれも悪くないが、一番いいと思うのはブレンディのキリマンジャロ
1杯30円くらいだがブルックスの「ブラジル」っちゅうのがおいしいと評判。今度ためしてみようか。

ブラック化計画

黒人になろうというのではありません。
元来甘党で、コーヒーを飲む時はミルクドバッ、砂糖ドバッ。
インスタントの時はスティックシュガー5gでは甘すぎたので少し抑えていた。が、レギュラーコーヒーだと5g入れてもあまり甘さを感じない。もっと砂糖を入れたい気もしたが、そこは我慢して飲む日々。
と、最近どうも甘さが気になり始めた。あまり甘くないのになぜ甘さが気になるのかよくわからないが、なんとなく気になる。単純に糖分の取りすぎという気もする。
そこで砂糖減らし作戦始動。スティックシュガーを毎回少し残す。使い切ったら3gのスティックに乗り換えるか、または5gを半分ずつ使ってみる。かも。
そのまま砂糖不要の体になったら、ちょっぴり大人になれるかも。