赤ワイン様(2.28)

もはやライブとプロレス以外に酒を飲む機会なし。
恐怖の四ツ谷マヌエルである。何が恐怖かって値段が恐怖である。しかぁ〜し今日の私は違う。同席のおじさま方、頼りにしてます。食べましょう飲みましょう唄いましょう。いや唄は聴くだけ。

場所

千代田区

メンバー

ネット仲間

人数(自分含む)

5名

飲んだもの

白ワイン3(カザル・ガルシア、キンタ・ドス・ロケス)、赤ワイン3(キンタ・ダ・ガイヴォーザ、キンタ・ダ・ミモーザ)

酔い加減

C:ほろ酔い第1段階

所見

気のせいかカザル・ガルシアは味が変わったような。酸味が減ってマイルドに。この方が好み。ロケスは赤が好きなので白も飲んでみたがなかなか。スパイシーで苦味があるが後をひかない。ガイヴォーザは私にはちょっと手の出ない値段。とろりとした「我こそは赤ワイン」と言わんばかりの濃厚さ。うまい。ミモーザはロケスの赤と似た感じの華やかな味と香り。うまい。
5人で4本と量的にはDランクだが時間をかけて飲んだのでさほど回らず。

赤ピーマンのナントカ

カタプラーナ鍋


帰りである。
電車コースと、横浜から深夜バスコースがある。買ったばかりの靴に慣れていないから歩きは避けたい。よし、これなら電車コースに間に合う!
道を間違えて乗り遅れました。
なあに、深夜バスの発車には悠々間に合うさ。人身事故で電車が止まりさえしなければ。
午前3時帰宅。どうしてこうなるんだろう。