ジブリである

気付いてみれば映画「ゲド戦記」の上映が始まっているじゃないか。前評判は今ひとつのようだったし試写会を観たという人からも非難轟々。褒めている人もいるが少数。例によって平日の空いている時間帯に観に行くつもり。
興行成績とうらはらに評判が芳しくなかった「もののけ姫」は、繰り返し観ると面白い。それでもサンの傷ついた心が伝わりにくいのは大きな欠点だと思うけれど。
ハウルの動く城」も説明をはしょりすぎていて各人物の行動原理がよくわからない。特に二人がなぜ惚れ合ったのかはさっぱり。ソフィのコンプレックスも謎。面白いことは面白いが「なぜ?」が多い。
考えてみれば「千と千尋の神隠し」以降完全オリジナルはないのだな。ギブリーズという小品を除いては。