スペイン語サークル、ネイティブ講師の回。
会話練習で「novecientos por ciento」とやらかしました。
講師はレッスンの仕切りぶりからほとばしるインテリジェンスに反して得意とする外国語がないのが不思議だったが、ボリビアでは語学学習が必修化されておらず、学生時代には英語すら勉強する機会がなかったとか。(学生時代の得意科目は文学と地理だそう。)
二の轍を踏ませまいとしてか娘さんは4か国語ペラペラってんだから、やはりインテリ一家(←「いんてりーか」と読まないように)。
それでも日本の子供の習い事の多さには驚いていた。