地元酒

場所

横浜市

人数(自分含む)

1名

飲んだもの

テキーラトニック1、スプモーニ

酔い加減

C:ほろ酔い第1段階

所見

地元のとあるバーに2年ぶりに行ってみる。
入口前まで来たところで店内でギャハハハってな笑い声が聞こえてきびすを返した。
ひと仕事してまた行く。今度は店に入った。
おんや、店にDJがいる。(後でわかったが今日に限ってそういう日だったらしい。)
苦手なタイプの音楽が、2年前の記憶よりも大音量で響いている。
スタッフ(最近店長になったらしい)の顔は記憶になかったが、向こうはこちらを憶えてくれていた。
音楽がうるさくて話をするのも面倒なので2杯で引き上げる。どうやら来る日を間違えた。カクテルは自分で作ったものより格段にうまかった。