千葉のピチピチギャルと待ち合わせ。と、名古屋から東京に越してこられたばかりというアバうト氏に遭遇。同じテーブルに引きずり込む。
「３人に増えて嬉し〜」とピチピチギャル。
おいおい、僕と２人がそんなに嫌なのかい。
「えへへへへ〜」
否定しろよ！
場所
メンバー
ネット仲間
人数（自分含む）
３名
飲んだもの
白ワイン１（エヴェル）、赤ワイン１（キンタ・ド・エスタサォン）、ポート・スプラッシュ１
酔い加減
Ｃ：ほろ酔い第１段階
所見
ん〜前菜はやはりニンニク地獄。これからはスープとチーズにでもするかなあ。
ギャルが食べていた米の料理はおいしそうだったが、あの量で2,200円では手を出す気になれない。
トニック系のカクテルはないかと尋ねると、ホワイトポートのトニック割りがあるというので注文。なかなか気に入った。
この店、基本的に接客態度はいいのだが、給仕がちょっとちぐはぐだなあ。前菜をゆっくり選びたくて「後ほど」と言ってもそのまま突っ立っていたり（聞こえなかったのかな？）、アバうト氏のパンが食べかけなのにマーガリンを下げてしまったり。
それから、注文が少ない客に「他に何か」と尋ねる回数が多すぎる。しかしまあ、彼らはオカネモチの客に慣れているから仕方ないのかも知れない。ライブ目当てのビンボー客もいるのでよろしく。
おおっと、赤ワインの代金が取られてなかった。いい店だ！
メモ
ピチピチギャルにお釣り1,000円、と。
