マドレデウスの音楽を生身の人間が奏でているというのが今でも不思議に思える。聴きながら時々「あれ、これ生じゃん」とふと気付くという間抜けなことを繰り返していた。 アンコール曲を含めて18曲と、前回(2001年)よりだいぶ少なめだったが、大阪、渋谷で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。