ここ3週間は珍しく痛むこともなく義歯も無事。
それでも「ちょっと筋肉が張ってますね」と言われる。
調整が中心で9,050円也。次回は9月4日。
本年やっと2度めの居酒屋。天狗だけどな!
都内
1名
日本酒1.5合(杉蔵、生生純米大吟醸)
酔い加減C:ほろ酔い第1段階
天狗(渋谷・宮益坂店)レベル落ちてないか?
鮎といえば矢口高雄。食べる機会が殆どなく、ある種の幻想を抱いて注文したが、新鮮さがまったく感じられず、しょっぱいだけ。塩漬け保存したのを調理した感じか。
煮詰まり切ったのが来ました。卵なぞガチガチ。真夏に肉豆腐を注文するアホがいるかという突っ込みはさておいて、これ店の看板メニューのひとつじゃなかったっけか。それでこういう出し方する?
期間限定の枝豆だそう。通常メニューの冷凍ものを食べてもつまらんので奮発。
キンキンに冷えたのが来ました。枝豆特有の香ばしさなぞありゃしない。
これはまあまあおいしかった。手間のかかるの注文してごめんね。
天狗のコストパフォーマンスの高さにはいつも感心していたが、今日のは値段以下だねえ。食べてて疲れるものばかりだった。料理のチョイスがよくなかったのだろうか。
また、久しぶりのせいか酒への耐性の落ち方に愕然。なんと日本酒1.5合を持て余す。軽い風邪をひいた後だったし、コンディションもよくなかったのかな。
「小堺クンのおすましでSHOW」が2017年にて終了。
昨年何かやってたかは知らない(忘れた)が、今年は「小堺一機トーク&ソング SPECIAL」なる公演の案内が届く。
行くつもりはなかったが、直前に割引クーポンの存在を知り発作的にチケット購入。
宇佐元恭一(ピアノ)、橋下歩(チェロ)を従えてあれこれ。
トークの他に、若い頃に作ってお蔵入りとなっていた音楽を使ったネタなども。
満足度高し。
シアターコクーン(渋谷)なら新宿や新大久保より近くていいすね。
我らが洋服の青山に行かねば行かねばと思いつつ、仕事のない日になるとグデッとなって延び延びになっている間に季節は夏。
暑さがやや治まった今日行って参りましたよ。今日はなんとフォーマル方面のお買い物。まあこんな私でも正装する日が5万年に1日くらいはあるんですよ。
まずは靴を求めて青山でなくハイパーマーケットへ。革靴を買うのがもうかれこれ十数年ぶりのような気がする。「超軽量」とか「防水」とか、時代は変わっているのですね。とはいえホンモノ志向の私はこうしたまがい物には目もくれずまがい物を一足購入。うんまあ安かったので。
続いてワイシャツ求めて洋服の青山へ。当然のごとく一番安い棚を物色するわけですが、一段上の価格帯に誘導するためにわざとダサダサに作っているような気がする。安いの買いましたけど。半袖2着に長袖1着の3点5,000円也。
スーツも買いたいが時間がなかったので後日。
あーパジャマ買い忘れた。かわいいの買いたかったのに。