歯医者

左上の痛みは10日ほど続いた後に治まって来た。

入れ替わりのように、左下の義歯が歯茎に当たって痛くなった。

「骨の形が変わった」とのこと。

義歯を削られる時の不快感にはどうにも慣れない。頭にかぶった鍋をガリガリ引っ掻かれるような。わかりにくいか。

9,050円也。次回は2月20日

歯医者

一昨日から左上が派手に痛み出した。ズキンズキンと痛みが脈打つ。

たまらずストックしていたロキソニンセルベックス服用。

嘘みたいに痛みが引いた。

翌日も夜になると痛み出し、2日続けて薬に頼る。

今日の診察でそのことを告げたところ、診断は「特に処置の必要なし」。

今の痛みは一時的なものなので、鎮痛薬で凌ぐのがベストとのこと。

当然のごとく今夜も痛い。心なしか薬の効きが悪いような……。

3,360円也。次回は2月6日。

好きではないが嫌いでもない

「あまり好きではない」ならNo me gusta mucho.

「好きではない(嫌い)」ならNo me gusta.

では「嫌いではない」ならNo no me gusta. ではないよな。

 

「特別好きなわけではないが嫌いでもない」といったニュアンスならば

No me gusta mucho, pero no odio eso.かなあという回答をいただいた。

odiar=hate なので、大げさ(exagerado)にならないよう気を付けなきゃいけないとも。

基本的にdislikeにあたるスペイン語はno me gustaだそう。

 

後でdisgustarという動詞を知ったが、これは「不愉快にさせる」という意味なので「ワインが嫌い」とか「旅行が嫌い」といった意味には使われないのかも。

かも知れないかもしれない

スペイン語で「~かも知れない」はどう言うのかとふと疑問に思った。
poderだと「~できる」の意味とどう区別する?

google翻訳の結果。なぜに時制が変わる。

私はそれを買うかも知れない。→Puedo comprarlo.

私はそれを買うかもしれない。→Yo podría comprarlo.

「a lo mejor」という言い方もあるようだが、これは「恐らく~だろう」とも訳される。それらは状況や文脈で区別するしかないようだ。

考えてみれば日本語の「~かも知れない」にしても、ニュアンスに幅のある表現。上手に捕捉するしかないのか。

Yahoo知恵袋を見ると、他の言い回しも例示されているが、長ったらしいものはひとまずパス。