左上の痛みは10日ほど続いた後に治まって来た。
入れ替わりのように、左下の義歯が歯茎に当たって痛くなった。
「骨の形が変わった」とのこと。
義歯を削られる時の不快感にはどうにも慣れない。頭にかぶった鍋をガリガリ引っ掻かれるような。わかりにくいか。
9,050円也。次回は2月20日。
そんなに伸びた気はしていなかったが3ヶ月ぶりに。
ね~見て見て~。ポルトガル語講座の全48課が録音できたよ~。
うんまあ勉強する予定はないんだけど。
「あまり好きではない」ならNo me gusta mucho.
「好きではない(嫌い)」ならNo me gusta.
では「嫌いではない」ならNo no me gusta. ではないよな。
「特別好きなわけではないが嫌いでもない」といったニュアンスならば
No me gusta mucho, pero no odio eso.かなあという回答をいただいた。
odiar=hate なので、大げさ(exagerado)にならないよう気を付けなきゃいけないとも。
基本的にdislikeにあたるスペイン語はno me gustaだそう。
後でdisgustarという動詞を知ったが、これは「不愉快にさせる」という意味なので「ワインが嫌い」とか「旅行が嫌い」といった意味には使われないのかも。
スペイン語で「~かも知れない」はどう言うのかとふと疑問に思った。
poderだと「~できる」の意味とどう区別する?
google翻訳の結果。なぜに時制が変わる。
私はそれを買うかも知れない。→Puedo comprarlo.
私はそれを買うかもしれない。→Yo podría comprarlo.
「a lo mejor」という言い方もあるようだが、これは「恐らく~だろう」とも訳される。それらは状況や文脈で区別するしかないようだ。
考えてみれば日本語の「~かも知れない」にしても、ニュアンスに幅のある表現。上手に捕捉するしかないのか。
Yahoo知恵袋を見ると、他の言い回しも例示されているが、長ったらしいものはひとまずパス。