場所
横浜市内
メンバー
ネット仲間
人数(自分含む)
2名
酔い加減
C:ほろ酔い第1段階
所見
いけね、電車1本乗り遅れた。電車を降りたら当然全力疾走。
ハァハァハァ、待ち合わせ時間にぎりぎり間に合った。お久しぶりです異国のマダム。
「テメエ私ヨリ後ニ来テンジャネエヨ。」
すいませんすいません。
久しぶりに居酒屋「えん」。いや混んでた。マダムが予約してくれてて助かりました。
およ、日本酒が増えてる。嬉しいじゃないか。これでもうちょい安ければと思うが、店員も料理もレベルの高い店だから、まあ妥当な価格か。
初めて飲む「三芳菊」は恐ろしく甘い。果実酒かと思うくらいに甘い。味は嫌いじゃないが食中酒には不向きかなあ。
クーポンを利用して二人で7,600円。あれ、安い。マダムの酒量が控えめだったようで。
しかしそれを差し引いても、このレベルでこの値段なら「東方見聞録」や「月の雫」なんてアホくさくて行けたものじゃない。
さて本日マダムに貸した本。喜びそうな本は、と部屋の本棚を見回して手が伸びたのがこれ。
- 作者: つげ義春
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1994/12/14
- メディア: 文庫
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