総括：2007年の読書

14作の15冊、ただし１冊は再読、と。私としてはハイペース。今年も目標は10冊だな。しかし重松年間ですなあ。

重松清「ナイフ」

ナイフ (新潮文庫)

重松清「リビング」

リビング (中公文庫)

重松清「日曜日の夕刊」

日曜日の夕刊 (新潮文庫)

重松清「卒業」

卒業 (新潮文庫)

重松清「エイジ」

エイジ (新潮文庫)

重松清「疾走」

重松清「世紀末の隣人」

世紀末の隣人 (講談社文庫)

佐藤多佳子「黄色い目の魚」

黄色い目の魚 (新潮文庫)

佐藤多佳子「サマータイム」（再読）

サマータイム (新潮文庫)

鴨志田穣「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」

酔いがさめたら、うちに帰ろう。

加藤博一「生き抜いた21年」

生き抜いた21年

牛込惟浩「サムライ野球と助っ人たち―横浜球団スカウトの奮闘記」

サムライ野球と助っ人たち―横浜球団スカウトの奮闘記

牛込惟浩「サムライ野球と助っ人たち〈旅日記編〉」

サムライ野球と助っ人たち〈旅日記編〉

伊藤修「日本の経済」

日本の経済―歴史・現状・論点 (中公新書)