満を持して異国のマダム

本年の初マダム。この日が来るのを待っていた。
待ち合わせ時間ピッタリに現れた異国のマダム。さすがです。一年ぶりの感動の再会。
挨拶もそこそこに、私にそっと耳打ちするマダム。
「アノキャラデブログニ書イタラ殺ス。」
え? 一体これのどこが不服で……。http://d.hatena.ne.jp/higeweb/20051026
「アノキャラデブログニ書イタラ殺ス。」
はいっはいっはいっ、わかりましたでございます。

場所

銀座

メンバー

ネット仲間

人数(自分含む)

2名

飲んだもの

赤ワイン(オヤ・デ・カデナス・レセルバ・テンプラニーリョ/スペイン)2 シンガポール・スリング1

酔い加減

C:ほろ酔い第1段階&うっとり

所見

スペイン料理店「シェスタ」。ライブの日。

3日続伸

中期株(ダイエー)↓ -5,750円

短期株↓ -15,500円

ダメ株↓ -23,210円

所見

3日続伸ってどこが。全然ダメじゃん。
ダイエーが予想通り下がったものの長い下ひげになっているのと午後はパソコンに向かえないのとで損切り保留。こういうのは大抵裏目に出るのだが。

2006年東京スポーツ・プロレス大賞

■大賞 鈴木みのるパンクラス・ミッション)
■ベストバウト 丸藤正道vsKENTA (10月29日 ノア・日本武道館
■最優秀タッグ ブードゥー・マーダーズ
■殊勲賞 丸藤正道(ノア)
■敢闘賞 棚橋弘至新日本プロレス
■新人賞 HG(ハッスル)
■話題賞 メカマミー(ユニオン)
カムバック賞 高山善廣(フリー)
MVPは鈴木みのるだったか。ノア以外での活動はよく知らないが、確かにマスコミを賑わしていたな。ベストバウトは妥当。ヘビー級同士の戦いが不振だったとも言える。最優秀タッグは……ノア勢の受賞はあり得ないな、さすがに。HGが新人賞というのはちょっとね。プロレス界を背負って立つのが期待される選手を選んでもらいたかった。

値段で選ぶ

場所

四ツ谷

人数(自分含む)

1名

飲んだもの

赤ワイン(ペゴス?)2 白ワイン1

酔い加減

B:中途半端

所見

一品千円以上が当たり前という店。ライブ目当てでも食事を注文するという決まりがある。
タラのコロッケ(バカリャウ)と砂肝のトマト煮を注文。無論どちらも千円以下である。
コロッケは、ぺてぃすこすのに比べて芋の比率が高いようだ。砂肝は……疲れた胃にはちょっとくどかった。二人で取り分けて食べるくらいが丁度いいと思った。
さてワイン。殆どが1杯千円以上。渋谷マヌエルは3,000円以下のボトルが結構あるのだが、ここは1ランク上なのか。
全て値段で選ぶ。840円というのが一番安い。赤ワインは安心して飲めるミディアムボディといったところか。白ワインは銘柄は忘れたがおいしかった。気になる。
赤ワインの銘柄は「ペゴス・クラロス」というやつだろうか。通販サイトで見ると1本3,000円する。同じメーカーの別のワインかも知れない。
1杯の量は多くない。3杯といっても正味1杯半といったところ。それを3時間かけて飲んでもそりゃ酔いません。庶民には四ツ谷店より渋谷店だな。
値段の話ばっかりじゃないか。

津森あかねファドライブ in 四ツ谷

10日のぺてぃすこすライブに行けなかったので今日の四ツ谷ライブに。四ツ谷マヌエルは3年ぶり。ライブ目当ては初めて。津森あかねのライブをぺてぃすこす以外で聴くのも初めて。
マヌエルの食事はちょいと値が張る。ということで近くの喫茶店で軽い食事をしつつ時間を潰す。さてそろそろ、とマヌエルに向かう前にトイレへ。おや、なんだか鼻がムズムズ。
鼻血が出ました。
もともと出やすいの。成人後はさすがに減ったが、それでも年に1〜2回は。その1回が今日かい。そういえば少し熱っぽいからそのせいか。それともアンナことやコンナことを考えていたからだろうか。
《大》の個室にこもって、ポケットティッシュを詰める、替える、詰める、替える。止まらねえよ!
格闘すること10分。止まりはしないが垂れてもこないという状態になったので、切り上げてマヌエルへ。
ミュージシャン達がテーブルで打ち合わせをしている。鼻血色の衣装を身にまとう津森さん。
「さっき鼻血が出ちゃってね。ライブ中に私が感動で鼻血を出したら大成功です。」と激励して差し上げた。迷惑ですかそうですか。


開演。満席。30人くらいはいるのだろうか。結構広いのにアンプなしだが声量ばっちり。
惜しむらくは、その広さゆえにおしゃべりをする人も多く、曲中の静寂が無遠慮な声で埋められたりする。近くの人がちゃんと注意しろよな。
あらかじめ各テーブルに爆薬を仕掛け、話し声が一定の音量を超えたら爆発するようにしておいてはどうだろう。但しファディスタの声に反応してはまずいので男声にだけ反応するようにする。
というようなことを考えて(いや本当に)少々気が散ってしまった。席が間近ならそれほど気を削がれもしなかったかも知れないが、私は最も遠い席にいた。
でもあれは圧巻だったな。なんとかいう人のなんとかいう(わかんねえよ)ファドじゃない曲。騒々しい客を黙らせるのだから大したものだ。


最後の曲の前にギタリスト水谷氏のトーク。これは珍しい。
「演奏していて何が嬉しいかといったら、もちろん拍手です。しかしこの拍手は本当かいなと思うこともあります。そこで鼻血です。鼻血は義理では出せません。お客さんが感動で鼻血まで出してくれたなら、演奏者冥利に尽きます。」
「では鼻血が出るほど感動的なファド『コインブラ』を唄います」と津森さん。
場内総鼻血で終演。鼻血にむせぶファドライブ。


ミュージシャン達にこう言い残し、私は店を後にした。
「私の鼻血はワインでできている。」