英単語playbackの話。
録音・録画したものの再生といった意味。しかない?
「回顧」みたいな意味合いは日本限定なのか。
"two halves"「両半分」という意味と「二等分」という意味がある。なんだそれ。
"every other"も2通りの意味がある。なんだそれ。
えらい古い記事が目に留まった。
www.yomiuri.co.jp
食事のパンにティッシュを敷くのは是か非か。
教育上どうだとかいう話がしたいわけではない。
ただ私は食に関しては道具そのものへのこだわりは薄いが(ダイソーで充分)「器がない」ことへの忌避感は強い気がする。
ちょっと菓子をつまむのにティッシュを敷いたり、あるいは内袋を広げて代用したりするのは軽いストレスになる。「手に持ったまま」も鬱陶しい。やはり手頃な皿がほしい。
最後のはさすがに気にしすぎという気もするが、とにかくそういうのが嫌だ。
マナーとか文化とか小難しい話ではなく、単純にするのも見るのも嫌なだけ。
こういう話をしていて思い出すのは、いつか読んだ山口瞳のエッセイ。
「ソースを店で買った容器のまま食卓に置かれるとゲンナリする」という主旨。この感覚はなかったし今もない。幼少からの刷り込みですなー。
take over と overtake をいつも間違える。