4枚の紙

スペイン語サークル。ネイティブ講師の日。

本日のヒットは「4枚の紙」と言おうとして「cuatro orejas」とやったことであります。妖怪であります。

という話とは関係なく、やはり会話レッスンというものは、ある程度の読み書きができるようになった上で、言いたいことを言ってみる→直してもらう という流れがベストではないかと思う。

「間違ってもいいからどんどん喋ってみましょ~」というのも、ある程度のボキャブラリーあってこそ。私はまだ圧倒的にそれが足りない。