目に留まったツイート。
私は、ネイティブによる英語で行われる英語授業の、よく言えばフレンドリーな、悪く言えばずけずけと距離を縮めてくる雰囲気、例えば、安河内氏の本の下記シーンに代表される授業が肌に合いませんでした。小学校からこうした授業が導入されるとすると抵抗感が強いです。 @jumping5555 @KITspeakee pic.twitter.com/2omR4ilCG3
— RochejacMonmo (@RochejacMonmo) 2019年2月10日
そう、それだよそれ。
相手のことを尋ねるとか、自分のことを話すとか、そういうデリケートな行為を学習の場で「練習」と称してやらされるのが嫌でしょうがない。
スペイン語サークルでのレッスンは茶会のようなノリになることが多いので、まあ助かってはいる。