カフェでよく

借りて読んでいる最中の本「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」(渋谷直角

の2篇目。好きな芸人を周りのやつがちょっと悪く言っただけでその芸人がいかに偉大かを延々まくし立て周囲を困らせるお笑い芸人志望の男のセリフがプロレスファンじゃないやつからプロレスの話題を振られた時の自分の脳内の状態にとてもよく似ていることにへこんだ。