センター試験問題25年分の中から、発音やら語彙やら文法やらの小問で正解できなかったものや自信のないものをピックアップ。
解く際にスキャンしてあった画像からひとつひとつ切り抜き、Accessでランダムに出題して答え合わせのできるデータベースを作ってみた。
小一時間で思ったよりいいものができた。全145問。俺様すごい。
教材作りにばかり張り切るところがダメなんだよとか言っちゃダメだからね!
センター試験の英語過去問32回分、2周目走破しました。いや時間かかりすぎ。
80分の試験問題解くのに、休み休み出毎度何分かかっているのかと自分で呆れるほどに能率が悪い。
今度は、知らなかった単語をAccessで作ったデータベースにその都度入力してったら優に1000を超える。ボキャブラリーなさすぎの記憶力悪すぎ。
さて今後は、正解できなかった問題をどう扱うかを考えねばならない。長文読解はさすがにもうパスするとして、語彙問題や文法問題はリピートしたい。問題はスキャンしてあるので、不正解問題を切り抜いてというのも考えたがどれだけの手間になるやら。
いつまでもチンタラチンタラ、準1級合格はまだまだ遠そうである。
かれこれ30年以上、自宅で体温なんて計ったことがなく、健康診断の時も当然のごとくテキトーに記入。
ところがコロナ禍であちこちで計られると35度台がしょっちゅう。そんなバカな。子供の頃の平熱は少し低めだが36.3~36.4度程度。35度台なんて見たことがなかった。
しかしたまに計る体温が体調と比例しているような気もしたしコロナが心配だしで、生まれて初めてデジタル体温計を購入。ええ、家では水銀のタイプしか使ったことありませんでした。
して、出るわ出るわ。なんか体が冷えてるなと感じる時は35度台。てっきり微熱状態かと思っていたが逆だった。
さて低体温の対策はと調べてみると……既に殆どやってますね、はい。
しいて言うなら有酸素運動を増やすのと、就寝前と寝起きの白湯。白湯なんて飲んでられるか。と言いたいところだが考えといてやろう。
(ちょうど2年前にも似たようなこと書いてるね。記憶力ひどすぎるね。)
スマホアプリで広告を見たりしてポイントをちまちまためるあれである。
元来あの手のものは好かん。そんな作業に年に一体何時間費やし、それでいくら稼げるのかと。
とか言いながら楽天のは少しやっており、たまるのは月200円程度か。がんばればもっと行くけどがんばりません。
その一方で携帯電話ごときに毎月金を使うのも同じくらい好かん。
歩いてポイントを貯めるアプリが多数あると知り、いくつかインストールしてみた。
とりわけポイントがたまると評判なのは「トリマ」だが、これをインストールするとバッテリが1日もたない。それでもこれで電話代が賄えるとしたらありがたい。
と思ったけど、ちっともたまりません。
移動して一杯になったタンクを消費+動画視聴で60マイル。これ0.6円。私の移動量だとがんばって月200円ってとこですかねえ。楽天より遥かに手が掛かってて同等とはひどいじゃないですか。しかもまともに使っていたら、通信量の上限が脅かされる。
アンケートやら紹介やらも駆使して月1000円くらい貯める人もざらにいるそうだがヤッテランネエ。
これはAmazonギフト券(300円)に交換して引退かな。
「あるくと」はクエストクリアにより景品に応募できるアプリ。歩く先々に突っ立ってる「住人」に用聞きをするシステムだが、これは歩きスマホを奨励してやいないか。私が駅ホームで事故死したらこのソフトのせいだと思って下さい。まあこれもやめよう。
最終的には地味なやつが残る。うまい話はないものである。
携帯電話の無料モデルに挑戦する業者はもう現れないのか。